面白ジョーク集/北の美味いをお届けする【北加伊堂】

ユーモアの重要性を忘れてはならない。ユーモアのセンスは我々の文化生活の内容と性質を変える。現代人は,あまりにも生活を深刻に考えすぎる。

最高の生活――アメリカ人と同じ給料をもらい、イギリスの家にすみ、日本人の妻を持ち、中国人のコックを雇う。

最悪の生活――中国人と同じ給料をもらい、日本の家にすみ、アメリカ人の妻を持ち、イギリス人のコックを雇う。


とあるジャングルに人食い人種の親子がいた。
パパは、まだ幼い息子にジャングルでの生き残り方を教えていた。
毒矢の作り方や、乾いた石で火を起こす方法、などなど……。
これらの事はジャングルで生活する為にとても必要なことだった。
そんな事を教えていると、突然、岸の方から人影が近づいてくるのが見えた。
親子は慌てて物陰に隠れて、人影に目をこらした。
どうやら、難破した船の生存者らしい。ブロンドの若くて美しい女性のようだ。
幼い息子は小躍りしながら言った。
「わーい、パパ。今夜のディナーはあの女に決まりだね!」
パパは首を横に振りながら言った。

「いや。今夜のディナーは、うちのママだな」


サンタクロース、正直な政治家、酔っ払いの老人、妖精の四人が通りを歩いていました。彼らは道端に一万円札落ちているのを見つけました。さて、ここで問題。

Q:この4人の中で、誰が一万円札を手に入れたでしょう?

A:酔っ払いの老人。なぜなら、他の3人はこの世に存在しないから。


胃の具合が悪くなった男が、とある医師の元に駆け込んだ。
医師は彼をじっくりと診察して言った。
「ふむ。あなたの胃は大変深刻な状態だ。座薬を入れて様子を見ることにしましょう。」
医師は男にかがむように言い、それを上の方へ押し入れた。
「よろしい。それではまた、同じことを6時間後にもするように。」

6時間後、男は自分の家にいた。
男は医師の言う通り、座薬を手に取ったがどうしてもそれを一人ですることができなかった。
それで男はたまらず、彼の妻を呼ぶことにした。
男が今までの経緯を説明すると、彼女はこっくりとうなずいた。
そして、片手を男の肩に当てて、もう一方の手で座薬を押し入れた。
その途端、男は頭をかかえて絶叫した。
「う、うわぁーー!!」
妻はびっくりして男に尋ねた。
「ご、ごめんなさい。痛くしちゃったかしら」
「いや、そうじゃないんだ」
男は6時間前を思い浮かべて、愕然とした様子でつぶやいた。
「実はさっきの医者なんだが、俺の肩にあった手がな……」
「手が、どうかしたの?」

「両手だったんだよ」


世の中には色んな医者がいるが、実際のところ以下の4種類に分けられる。

1.開業医は、知識が乏しいので、少しのことしか出来ない。
2.外科医は、知識が乏しいくせに、多くのことをする。
3.内科医は、知識は豊富だが、何もしてはくれない。
4.病理学者は、知識が豊富であるし、多くのことをしてくれるが、すべてにおいて遅すぎる。


アダム :神よ。あなたはなぜ、イブをあんなに美しく創られたのですか?
創造神 :おお、アダム。それはお前が彼女を好きになるようにするためだ。

アダム :神よ。あなたはなぜ、イブをあんなにグラマーに創られたのですか?
創造神 :おお、アダム。それはお前が彼女を好きになるようにするためだ。

アダム :ならば神よ。なぜ、イブはあんなに馬鹿なのですか?
創造神 :おお、アダム。それは彼女がお前を好きになるようにするためだ。


「船旅をしていたある早熟な少女の日記」

(月曜日)船長に食事に誘われる

(火曜日)船長と一日を過ごす

(水曜日)船長に下品な申し出をされる

(木曜日)船長に、もし申し出を断れば船を沈めると脅される

(金曜日)500人の乗客の命を救う


女を世界大陸にたとえると……

13歳から18歳はアフリカ。文字通り処女地で人跡未踏。
18歳から30歳はアジア。熱くエキゾチック。
30歳から45歳はアメリカ。すべて掘り尽くされ、お金だけはガッポリある。
45歳から55歳はヨーロッパ。疲れきってはいるが、みどころがないわけじゃない。
55歳をすぎると、南極。その存在は知っていても、誰も関心を払わない。

男を世界大陸にたとえると……

13歳から18歳は中国大陸。開発の仕方では先行き面白くなる。
18歳から30歳は南米。ほとんど未知数だけど、無尽蔵の活力がある。
30歳から45歳はカナダ。たまに思わぬ金脈を掘り当てることがある。
45歳をすぎた男はシベリア。どこもかしこも一年中凍りっぱなし。


「ママ、新婚旅行って何?」
「結婚したばかりの男の人と女の人が一緒に旅行することよ」
「ふうん、ママもパパと行ったの?」
「行ったわよ、とても楽しかったわ」
「その時ボクも一緒に行ったの?」
「もちろん行きましたとも。行きはパパと一緒に、帰りはママと一緒にね」


世界的に有名なサッカー選手のベッカムが銀行に来た。
「すいません。預金を少し下ろしたいんですが」
「はい。ところで、業務規定でございますので身分証を拝見させていただきます」
ベッカムは証明書の類を持ってきていなかったので、はたと困った。
「さようですか、ではベッカム様、これぞベッカム様と思わせるようなことをひとつ私の目の前でやって頂けないでしょうか?」
それはお安いご用と、ベッカムはサッカーボールを借りて見事な足技を披露した。
「失礼致しました。まさしくあなたはベッカム様です。さあ、どうぞ」
ベッカムと入れ違いに、ブッシュ大統領がやってきた。預金を下ろしたいがやはり証明証を持っていないという。係員はベッカムの時と同様、代りに何かできないかと頼んだ。
「それが、私は何もできないんだ」
「何もお出来にならないのですか?」
「恥ずかしいが、本当に何も」
「本当でございますか?」
「本当なんだ、まったくの能なしなんだ」
係員は突如立ちあがると言った。

「失礼致しました。まさしくあなたはブッシュ大統領です。さ、おいくらご入用で?」


・男二人と女一人が孤島に漂着した時、彼らはどうするか?

イギリス人……誰も正式に紹介するものがいないから、彼らはお互いに話をしない。
イタリア人……男達はひなたぼっこをし、女がスパゲティを料理する。
スペイン人……女を巡って男達が決闘する。
ドイツ人……男の一人が女と結婚し、もう一人の男が戸籍係を勤める。
フランス人……女は男の一人と結婚し、もう一人と浮気する。
スウェーデン人……男同士が愛し合い、女は自分を愛する。
ロシア人……女は愛してないほうの男と結婚し、三人で海辺に腰を下ろし、果てしなく嘆き悲しむ。

※(別バージョンで、「フランス人……三人で仲良く3Pにふける」というのもある)


ある青年が海辺で知り合いの老人に出会った。老人は挨拶ついでに青年にこう尋ねた。
「おまえさん、漁師になりたいそうだが、よくそんな気持ちになれるもんだね。おまえさんのじいさんは漁に出て死んだ。そしておまえさんの父親もまた、漁の最中に海で死んだ。それでもおまえさんは海が恐ろしくはならないのかい?」
これを聞いて青年は言った。「じいさん、あんただって変な人だよ。あんたのじいさんは家のベッドで死んだ。そして、あんたの父さんもまた家のベッドで死んだそうじゃないですか。それなのによくもまあ、恐ろしがらずに毎日家に帰ってベッドに平気で寝ていられるもんですね」


ある男、ブロードウェイで大ヒットした劇のチケットを一年待ってやっと手に入れた。待望の日がやってきて劇場の席につくと、驚いたことに自分と小柄な老人との間にひとつ席が空いていた。どうしてかと訊ねたら、その老人、これは亡くなった妻のために予約しておいた席なのだといった。

男「……そうですか。でも、どなたか親戚の方が代わりに来られなかったのですか?」

老人「いいや、みな妻の葬式に行ってるよ」


「ねえ、ママ、あの人を見てごらん。髪の毛が全然ないよ」

「静かにしなさい!聞こえるわよ」

「へえ、あの人、それ知らないの?」


監督「さあ、ここから崖に飛び降りるんだ」

俳優「は、はい。でも、もしケガをしたり死んでしまったりしたらどうするんですか?」

監督「大丈夫。これが映画のラストシーンだから」


父親の職業を引き継いだライオン調教師に、サーカスのファンが訊ねた。

「ライオンの口の中へ頭を突っ込んだことがありますか?」

「一度だけありますよ。父親を探しに」


「今日は何日だっけ?」

「さあね。君のポケットにある新聞の日付を見ればいいじゃないか」

「ダメだ。これは昨日の新聞なんだ」


なんでもゲームにしてしまう夫婦がいた。何事につけ勝負を競い、たがいに掛けあうのだ。その結果、夫は常に欲求不満だった。というのも、結婚して以来彼は妻に一度も勝つことができなかったからだ。
だがある日、夫は自分が負ける心配のないゲームを思いついた。子供の頃よくやったオシッコ飛ばしだ。壁に向かって、どちらが高くまで飛ばせるかというあのゲーム。構造上からいって、自分が勝つことは確実だった。

男は早速二階にいる妻に向かって怒鳴った。
「おおい、おまえ。新しいゲームをしよう!」
「あら、いいわね」妻が答えた。「私、ゲーム大好き。何するの?」
「外へ出よう」夫は妻をガレージに連れ出した。
「さあ、ごらん」彼が言った。「あの壁に向かってオシッコをするんだ。高くまで飛ばしたほうが勝ちだ」
「分ったわ。面白いゲームね。私に先にやらせて」
妻は足を広げ、スカートをまくりあげて狙いをつけた。壁の約二十センチの高さの所に彼女の痕がしるされた。
「よし」男が言った「今度は俺の番だ」
彼がジッパーを引き下ろし、モノを取り出して準備を整えたとたん、妻が声をかけた。

「ちょっと待って。手を使うのはナシよ」


居酒屋で二人の男が政治家への怒りをぶちまけていた。

A「最近の政治家はひどすぎる」

B「まったくだ!『政治家』イコール『くそったれ』だな」

A「そうだそうだ!」

そのときそばにいた男が、怒っていった。

C「取り消せ!今の発言は許せない!いくら何でもひどすぎるぞ!!」

A「……あんた、政治家なのか?」


C「違う!おれはくそったれだ!」


アメリカで「第1回犯人逮捕選手権」が行われました。
多数の警察が参加して予選を闘い、決勝に残ったのは、CIA、FBI、シカゴ警察の3者。
決勝戦は、森にウサギを放しそれを捕まえた者が優勝です。

まずはCIAが森に入りました。
CIAは、あらかじめ情報提供者を森に送りこんでいました。
そしてありとあらゆる動植物、虫、石ころにいたるまで聞きこみを行い、目撃証言を集めました。
調査は3ヶ月に及んだものの、結局ウサギは存在しなかったという結論に達しました。

次にFBIが森に入りました。
2週間探しましたが見つからなかったので、FBIはいきなり森に火を放ちました。
そして問題のウサギはもちろん、一般の動植物もみんな焼き殺しました。
ウサギを捕まえるためには仕方なかったと言って、詫びませんでした。

最後にシカゴ警察が森に入りました。
1時間後、シカゴ警察はひどく傷だらけのクマを連れて森から出てきました。
クマはおびえた様子で言いました。

「わかった、わかりました。私がウサギです・・・」



「ネコってどんな動物?」

・したいようにする
・人の言うことを聞かない
・行動が予測できない
・都合のいいときだけ声を出してなく
・気まぐれ
・部屋に長い毛を落としていく
・こっちが一緒に遊びたいときは一人でいたがる
・こっちが一人でいたいときは一緒に遊びたがる

結論:ネコは女といっしょ



「イヌってどんな動物?」

・寝そべるのは家の一番いい場所
・ほっとくと散らかし放題
・おもちゃがあれば一日中機嫌がいい
・アホヅラに腹が立つこともあればアホヅラがかわいいこともある
・都合のいいときだけ声を出してうなる
・おねだりが上手
・こっちが一緒に遊びたいときは一緒に遊びたがる
・こっちが一人でいたいときも一緒に遊びたがる

結論:イヌは男といっしょ


ジョーは酒場で論理学の教授と知り合った。

「論理学ってのはどういったもんですか?」
「やって見せましょうか。お宅には芝刈機があります?」
「ありますよ」
「ということは、広い庭があるわけですね?」
「その通り!うちには広い庭があります」
「ということは、一戸建てですね?」
「その通り!一戸建てです」
「ということは、ご家族がいますね?」
「その通り!妻と2人の子供がいます」
「ということは、あなたはホモではないですね?」
「その通り!ホモじゃありません」
「つまりこれが論理学ですよ」
「なるほど!」

深く感心したジョーは、翌日友人のスティーブに言った。

「論理学を教えてやろう。君の家には芝刈機があるか?」

「いや。ないよ」



「ということは、君はホモだな!!」


男「ねえ君、名前教えてくれないかな?」
女「電話帳に載ってるわ」
男「……それじゃあ、電話番号教えてくれる?」
女「それも電話帳に載ってるわ」


男「死んだら、天国と地獄、どっちに行きたい?」
女「もちろん地獄よ」
男「えっ、どうして?」


女「魅力的な男がいっぱいいるからよ」


ある男、酔ったあげく、友人に新築の家を見せるといってきかない。
友人は男に言われるまましぶしぶその家へ入った。
「みろ、あのシャンデリアを。あれは俺のだ!」
「みろ、あのグランドピアノを。あれも俺のだ!」
男はそう自慢しながら家中を歩きまわった。そして2階へ上がって、
「みろ、あのキングサイズのダブルベッドを。あれも俺のだ!」
「みろ、裸で寝ているあの美しい女を。あれは俺の妻だ!」

「みろ、一緒に寝ているあの男を。あれは俺だ!」


映画女優のザ・ザ・ガボールは身の上相談の名回答者としても人気があった。

質問1「ガボール様、私はこの四年間一人の男性と婚約しておりました。その間、彼は美しいミンクのコート、たくさんの宝石、豪華な肌着、馬一頭、ストーブ一個、外国製の車をくれました。ところが急に婚約がダメになりました。
どうしたらよいと思いますか?」

ガボールの答「ストーブ一個返しなさい」


質問2
「ガボール様、私はとてもチャーミングでハンサムな男性と付き合っておりました。彼はオクラホマに百以上の油井と、コロラドに金鉱の山を持っています。とても気前のよい方なのですが、近頃私に興味を失ったようなのです。どうしたらよいのかお教えくださいませ」

ガボールの答「たいへん重大な問題をお抱えのようです。百以上の油井と金山と言われましたね?どうも私が個人的にその方をどうにかしなければならないようです。その人の名前と住所を至急お知らせ下さい」


質問3
「私の彼氏は、私のことをののしったり、酒を飲んだり、煙草を吸ったりします。どうしたら直せるでしょうか?」

ガボールの答「直そうとしてはいけません。私の知ってるある女性が、交際している男性に、喫煙、飲酒、賭博などをやめさせようとしました。ところがどうにか成功した時は、その男性が、彼女は自分にふさわしい女性ではないと決心してしまったからです」


医学生が国家試験の第一問を見た。
「問一:母乳のほうが牛乳より乳幼児に適している理由を五つあげよ」
彼は答えた。

第一に、新鮮である。
第二に、清潔である。
第三に、猫に飲まれない。
第四に、映画館やピクニックに持っていきやすい。
第五に、とっても素敵な容器から出てくる


彼は合格した。


船で川を渡っていた大学教授が、途中で船頭に尋ねた。
「君は哲学がわかるかい?」
「いいや、聞いたこともないですよ」
「じゃあ、君の人生の四分の一は失われた。地理学はどうかね?」
「いや、知りません」
「じゃ、君の人生の二分の一はそれで失ったも同然だ。天文学はわかるかね?」
「いいや」
「それで、四分の三が失われた」

その時、濁流にのみこまれて舟は転覆し、二人は川に投げ出された。
「泳げるのかね!?」と船頭。
「ダメだ!」教授が答えた。

「じゃあ、あんたの一生は全て失われたも同然だ」


いろんな国の男が、象について本を書いていた。

ドイツ人は脚注がたくさん付いた三巻本を書いた。その表題は「象研究序説」
フランス人は薄く軽妙な本を書いた。その表題は「象とその性生活」
イギリス人は挿絵の豊富な旅行案内を書いた。その表題は「アフリカ奥地の象狩り」
アメリカ人は広告用小冊子を書いた。その表題は「裏庭での趣味と実益をかねた象の飼育法」
ユダヤ人は戦闘的なパンフレットを書いた。その表題は「象と反ユダヤ主義」


ブッシュ大統領がイメージアップと人気増進のためにPRキャンペーンを行うことにした。彼は小学校を訪れて子供達に彼の政策について分かり易く説明することに決めた。大統領による説明が終わった後、彼は子供達に向かって「何か質問がありますか?」と尋ねた。
スティーブという生徒が手を挙げて 「大統領、僕は三つ質問があるんです。

 1.どうして大統領選挙では総投票数が少なかったのに、あなたは大統領になれたのですか?
 2.はっきりした動機もないのに、なぜあなたはイラクを攻撃したのですか?
 3.歴史上最大のテロリスト攻撃は広島への原爆攻撃だと、あなたは思いませんか?」

ちょうど質問が終わった時に休憩のベルが鳴ったので、子供達は校庭に遊びに出た。休み時間が終わって子供達が教室に戻るとブッシュ大統領は彼等にまだ 何か質問があるか、と尋ねた。エディが手を挙げて尋ねた。
「大統領、僕は五つ質問があるんです。

 1.どうして大統領選挙では総投票数が少なかったのに、あなたは大統領になれたのですか?
 2.はっきりした動機もないのに、なぜあなたはイラクを攻撃したのですか?
 3.歴史上最大のテロリスト攻撃は広島への原爆攻撃だと、あなたは思いませんか?
 4.どうして今日はいつもより20分早く休憩のベルが鳴ったのですか?
 5.僕の友達のスティーブはどこに消えちゃったのですか?」


政治家と幸福の違い――幸福は金では買えない。


嵐の空を飛んでいた飛行機が落雷を受けて飛行不能となり、なんとか海の上に着水することが出来た。機長の指示がアナウンスされた。

「誠に申し訳ありませんが当機には救命ゴムボートが搭載されておりません。
泳げるお客様は機内左側に、泳げないお客様は機内右側にお集まり下さい。
左側に残られたお客様は、直ちに海に飛び込んで向こうの小さな島まで泳いで下さい。
右側に移られたお客様、本日は当機にご搭乗いただき、まことにありがとうございました。」


駈け落ちした娘が、親からメールをもらった

「家に戻るな。そうすればすべてを許す」


先生「この世でライオンが怖がる唯一の動物は?」
生徒「雌ライオンです」


ヘンリーがバーで飲んでたとき 、隣に一人の男が座った。
彼はマティーニを頼み、それを一息で飲み干すと、
いきなりカクテルグラスをバリバリ食い始めた。
そしてグラスの足と、あっけにとられるヘンリーを残して、何も言わずに店を出ていった。
男が出て行くと、ヘンリーが興奮した様子で言った。
「初めてみましたよ、あんなおかしな男」
バーテンはうなずきながらこう答えた。

「まったくです。足の部分が一番美味しいのに……」


算数の授業にて

先生「では、あなたがいま6ドル持っていて、お母さんに2ドルちょうだいと頼んだら、
あなたはいま何ドル持っていることになりますか?」
生徒「6ドルです」
先生「う〜ん、あなたは足し算のことをよく理解していないようね」
生徒「先生は私の母親のことをよく理解していないようですね」



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